齢をとるたびに時間の経過が早く感じるのは
1年を分子とすると分母に年齢が来るからだ
なんて言われていますね。
小学校に入りたての
夏休みが永遠に続くかと思われたのは
まだ私の人生における1年の時間経過が
七分の一だったから。ということ。
いまでは40分の一になってしまいました。
これからも分母は増えていくことよ。
時間は坂を転がり落ちるかのように加速度的に早く。
だって、ああ、年末!!!
明日には終業式を迎える
今年最後のお弁当はきんぴらおにぎらず。
流行は過ぎてしまったのかしらね
おにぎらず。
でも私は積極的に作っていきますよ!
と言いつつお弁当に入れるのはハジメテかもしれない。
そんなおにぎらず。
目玉焼きの半熟具合が甘い。
もっと半熟が良かったんだ!
でもとろとろ過ぎると潰れて流れ出すからついつい固めに。
今日のお弁当は160円でした!!!
齢をとって時間経過が早く感じるのは
実年齢=分母とする場合に
分母が増えていくからだ。
分母が増えることの幸せよ。
子どもが泣いて笑って幸せで
私もまだまだ健康でいられますように。
分母が増えていくことのなんという幸せよ。
みなさま良いお年を!!!